大切にしたいこと
障害あるなしにかかわらず
人は、人の支えなくして生きられない。
お互いの違いを認め合い、あらゆる”ワク”を乗り越えて
共に暮らす優しい社会でありたい。
みんなが笑顔でいられる社会でありたい。
- [昭和62年 5月]
[平成2年 5月]
[平成10年 4月]
[平成14年 7月]
[平成15年 4月]
[平成16年 9月]
[平成16年 10月]
[平成18年 4月]
[平成18年 7月]
[平成18年 10月]
[平成19年 4月]
[平成20年 10月]
[平成21年 4月]
[平成23年 10月]
[平成24年 1月]
[平成26年 4月]
[平成28年 4月]
[平成29年 4月]
[令和6年 5月]
- 川島町手をつなぐ親の会(現・手をつなぐ育成会)が、わが子の学校卒業後の働く場づくりに向けて活動を開始する。
川島町のプレハブを借りて、心身障害者地域デイケア施設『川島町福祉作業所のびっこ』を開設する。
川島町が新しく建物を建て(現在・のびっこ北棟)川島町福祉作業所のびっこを移転する。
社会福祉法人ウィング設立。のびっこ増築工事。
川島町福祉作業所のびっこを引き継ぎ、知的障害者通所授産施設。『ワーク&ライクのびっこ』開所(定員30名)。
ライフサポートそら開所。介護保険における訪問介護事業開始。
ライフサポートそら 障害者支援費制度における居宅介護・外出支援事業開始。
ライフサポートそら 介護保険における介護予防訪問介護事業開始。
ライフサポートそら 障害児(者)生活サポート事業開始。
障害者支援費制度から障害者自立支援法への制度移行により、
ライフサポートそら 居宅介護・重度訪問介護・行動援護・移動事業を開始する。
ライフサポートそら 川島町障害者(児)スポーツ・芸術文化等事業としてるんるんクラブ開始。
ワーク&ライクのびっこ:カフェレストラン増築工事。
ワーク&ライクのびっこ:生活介護(定員30名)・就労継続支援B型(定員10名)の多機能型事業所となる。
それに伴い、カフェレストラン『Smile Cafe1/2』オープン。
ライフサポートそら 同行援護事業を開始。
かわじま町障がい児・者相談支援事業所きらり開所。
グループホームにじ 共同生活援助(定員6名)開所。
にこにこぬくぬく 放課後等デイサービス(定員10名)短期入所(定員4名)開所。
かわじま町障がい児・者相談支援事業所きらり 生活困難者相談支援事業開始。
- グループホームなないろ(定員6名)開所
- [運営主体]
[所在地]
[理事長]
[実施事業]
[役員]
[評議員]
[従業員]
[苦情解決第三者委員]
*処遇改善の取り組み*
- 社会福祉法人ウィング
〒350-0128 埼玉県比企郡川島町白井沼935-1
内田 常子
■ワーク&ライクのびっこ ■Smile Café1/2
多機能型事業所(生活介護・就労継続支援B型)定員40名
■ライフサポートそら
行動援護事業・重度訪問介護事業・居宅介護等事業(障害者総合支援法)
訪問介護事業・介護予防訪問介護事業(介護保険法)
市町村障害者移動支援事業
障害児(者)生活サポート事業
福祉有償運送事業
■るんるんクラブ
川島町障害者(児)スポーツ・芸術文化活動等事業
■かわじま町障がい児・者相談支援事業所きらり
特定計画相談支援事業
障害児相談支援事業
■グループホームにじ
共同生活援助事業
■にこにこ ぬくぬく
放課後等デイサービス・児童発達支援短期入所事業
代表理事 内田 常子
理 事 佐藤 菊江 白石 孝之 宮腰 智裕 宇津木 康明 清水 剛
監 事 横山 昌宏 田中 正人
7名
95名 (R5.4.1現在)
丹羽 彩文、中島 敏史
- 処遇改善の取組み